top of page
検索
  • 執筆者の写真小沢良平

定期テストの意味

更新日:2020年10月27日

450点取れた!

学年1位だった!

5科目で100点上がった!


どれも素晴らしいですが、それだけで終わってしまってはもったいないです。定期テストをやる意味は、学校の先生が成績をつけやすくするためと、学力を測るためですが、それだけでは学生の間しか意味がありません。


私は、定期テストを通じて

『期限までに』

『目標に達する』

『自分に合う』

『努力法・行動ペース』

というものを身につけてほしいと考えています。


以下、【学生⇒社会人】の様な書き方をします。


ケース①

《失敗》テスト直前になって「あれもやってない、これもやってない」と騒ぎ出す⇒仕事の締め切り直前に慌てて作業を始める

《成功》指示される前から提出物を進め、突然の課題にも焦らず取り組める⇒自ら仕事を探して積極的に取り組み、突発的な仕事にも対応できる


ケース②

《失敗》目標までの努力量が分からず、ちょっと進めて頑張った気になる⇒自分は頑張ってると勘違いをし、締め切りに追われる仕事の仕方をする

《成功》自分の能力を把握し、目標までの計画を立て、理解できないところは質問する⇒与えられた仕事をきっちりこなし、自己判断してはならないところで上司に確認できる


ケース③

《失敗》一度やったものはできると油断をして、テスト本番でできない⇒確認を怠った結果、営業やプレゼンを失敗する

《成功》自分のできない問題やミスの傾向を把握していて、確実に点数を取る⇒仕事のミスが少なく、自分の弱い部分は仲間や上司と協力できる


いかがでしょう。これを読んでいる生徒さんは、《成功》の様な行動ができていますか?保護者の方は、仕事場に《失敗》のタイプの様な後輩や部下はいませんか?


『勉強ができる』ということは『努力ができる』『理解・暗記ができる』ということなので、とても重要です。しかし、『勉強だけできる』というのは問題です。定期試験で点数を取ることが成績に繋がり、高校合格に繋がることは間違いありません。しかし、せっかく努力をするのですから、より高い効果がほしいですよね?定期試験が来るたびに、同じ行動をし、同じ反省をしていませんか?


『自分に合う』ことも重要です。特に暗記。好きで得意なものは見るだけで思えられる場合もあります。漢字や単語の様に書いて練習した方が良いものもあります。これは人によって差が大きいです。プリントの問題を何回もやるのか、ノートまとめをするのか、ただひたすら目を通すのか。自分に合う方法を知っていれば、社会人になってからの仕事の効率も良くなるでしょう。


勉強を通じて成長してほしいと思います。

閲覧数:18回0件のコメント

最新記事

すべて表示

塾選びの注意点

「今通っている塾に入るときに面談をしたんですが、面談の時に聞いた話と実際の対応が全然違ったんですよ。お願いしたこともやってくれないし...。」 先日面談をした保護者の方からこんなことを言われました。 今日は塾での面談時、特に体験を始める時や入塾を決める時に知っておいて欲しい注意点を3つお伝えします。 ①塾全体の自慢をする 「当塾は〇〇高校に〇〇名もの合格者を出しています。」 「当塾には〇〇というシ

テストの点数アップ

志望校に合格するためには、様々な努力をし様々な結果を出す必要があります。志望校に応じて内申点を取る努力をしなければなりませんし、そのためにはテストでの結果や提出物の点数などが必要です。当日の筆記試験で良い点数を取るためには、過去問を解く必要があり、それで結果を出すためには模擬試験で結果を…の様なことです。様々な努力とそれによる成功体験が志望校の合格率を上げていきます。 その一歩目が『テストで点数を

合格を勝ち取る方法

今年は全員が合格を勝ち取ってくれました。 男女別定員が廃止されて初めての受検。今までと同じ予測で良いのか、内申が高いとされる女子の方が有利なのかなど不安はありましたが、みんな頑張ってくれました。 当塾で力を入れて行っている合格を勝ち取るための秘訣をお伝えします。 ①できる限り早い段階で目標設定をする 「この高校に行きたい」という気持ちを持つとモチベーションも上がりますし、やるべきレベルが明確になる

Comments


bottom of page