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定期テストの意味

  • 執筆者の写真: 小沢良平
    小沢良平
  • 2020年10月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年10月27日

450点取れた!

学年1位だった!

5科目で100点上がった!


どれも素晴らしいですが、それだけで終わってしまってはもったいないです。定期テストをやる意味は、学校の先生が成績をつけやすくするためと、学力を測るためですが、それだけでは学生の間しか意味がありません。


私は、定期テストを通じて

『期限までに』

『目標に達する』

『自分に合う』

『努力法・行動ペース』

というものを身につけてほしいと考えています。


以下、【学生⇒社会人】の様な書き方をします。


ケース①

《失敗》テスト直前になって「あれもやってない、これもやってない」と騒ぎ出す⇒仕事の締め切り直前に慌てて作業を始める

《成功》指示される前から提出物を進め、突然の課題にも焦らず取り組める⇒自ら仕事を探して積極的に取り組み、突発的な仕事にも対応できる


ケース②

《失敗》目標までの努力量が分からず、ちょっと進めて頑張った気になる⇒自分は頑張ってると勘違いをし、締め切りに追われる仕事の仕方をする

《成功》自分の能力を把握し、目標までの計画を立て、理解できないところは質問する⇒与えられた仕事をきっちりこなし、自己判断してはならないところで上司に確認できる


ケース③

《失敗》一度やったものはできると油断をして、テスト本番でできない⇒確認を怠った結果、営業やプレゼンを失敗する

《成功》自分のできない問題やミスの傾向を把握していて、確実に点数を取る⇒仕事のミスが少なく、自分の弱い部分は仲間や上司と協力できる


いかがでしょう。これを読んでいる生徒さんは、《成功》の様な行動ができていますか?保護者の方は、仕事場に《失敗》のタイプの様な後輩や部下はいませんか?


『勉強ができる』ということは『努力ができる』『理解・暗記ができる』ということなので、とても重要です。しかし、『勉強だけできる』というのは問題です。定期試験で点数を取ることが成績に繋がり、高校合格に繋がることは間違いありません。しかし、せっかく努力をするのですから、より高い効果がほしいですよね?定期試験が来るたびに、同じ行動をし、同じ反省をしていませんか?


『自分に合う』ことも重要です。特に暗記。好きで得意なものは見るだけで思えられる場合もあります。漢字や単語の様に書いて練習した方が良いものもあります。これは人によって差が大きいです。プリントの問題を何回もやるのか、ノートまとめをするのか、ただひたすら目を通すのか。自分に合う方法を知っていれば、社会人になってからの仕事の効率も良くなるでしょう。


勉強を通じて成長してほしいと思います。

 
 
 

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